当院について
Our Hospital

理事長メッセージ

静岡リハビリテーション病院は、
美しい自然に恵まれた環境のもとリハビリテーションの専門病院として、
県内に先駆け、1981年7月に創立しました。

「とにかく寝たきりの高齢者をなくそう」とリハビリテーションの専門病院を創立し、以来、スタッフともども無我夢中で働いて参りました。

現在では、リハビリテーションに対する一般的な理解も定着し、脳卒中、骨折などの急性期治療後にリハビリテーション病院へ転院することが常識的になりました。
当院は、リハビリテーション専門病院として、培った経験のもと、専門的知識と確かな技術に基づいた良質なリハビリテーション医療を提供する努力をしています。
医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、その他多くの専門スタッフが1つのチームとして連携し、 「効果的なチーム医療」を展開しています。

さらに昨今では、県内のリハビリテーション病院で唯一となる、歯科・歯科口腔外科を設け、効果的なチーム医療の発展、そして良質なリハビリテーションの提供と、日々、地域医療の貢献に努めております。

静岡リハビリテーション病院
理事長
小嶋 康則

病院理念

人と地域が共に生き
支え合う医療

静岡リハビリテーション病院が
大切にしたい3つの柱(指針)

「質」の高い
リハビリテーションの提供
1.常に新しい知見を探求する
2.個々に合わせた適切な支援
3.地域での生活を見据えていく
「こころ」の尊重
1.患者・家族の心に寄り添う
2.その人らしさを大切にする
3.看て聴いて思いを共有する
「安心」を感じられる
環境
1.五感で四季を感じる
2.元気を取り戻す
3.自然と笑顔がこぼれだす

看護について

[看護部理念]
私達は、生命に関わる生活の質向上を目指して、
その人らしさを大切に
適切な看護・ケアを実践します。

基本方針

  • Individualized

    個別性のある
    看護の実践
  • Safe & Comfortable

    安全・安楽な
    看護の実践
  • Team medical

    チーム医療の
    推進

看護部は、職種を超えたチームワークの中で、
患者様の「想い」を大切に 患者様自身が「生活の質向上」に繋がるリハビリテーションを実施できること、
「変化する力」を実感できることを目標に、支援致します。

リハビリテーションについて

入院リハビリについて

常に新しい知見を探求し、エビデンス(根拠)に基づく評価・治療の実施を目指し続けています。
理学療法
Physical Therapy
作業療法
Occupational Therapy
言語聴覚療法
Speech-language-hearing Therapy

経験豊かなベテランから若手まで、複数のスタッフで一人の患者様をフォローする体制を構築し、信頼・信用して頂けるリハビリテーション医療を提供出来るよう努力しています。その人らしさを大切にし、それぞれの地域の中で、自然と笑顔がこぼれだす未来を創るため、個々に合わせた支援をご提案させて頂きます。

訪問リハビリについて

利用者様・ご家族のニーズに対して必要な評価・治療・生活のサポートを行います。

当院リハビリの専門スタッフがご自宅へ訪問し、日常生活動作の練習や身体機能の向上、福祉用具の選定や住環境への助言、ご家族への介護指導等、利用者様・ご家族のニーズに対して必要な評価・治療・生活のサポートを行います。
主に中藁科地区・南藁科地区・羽鳥地区・安西地区を中心に当院より車で30分程度の範囲で実施しています。
※範囲外の地域においてもご相談の上、検討させていただきます。

医療連携相談室

入院リハビリについて

入院時や医療内容、各種制度などのご相談窓口

安心した入院生活を送れるよう、入院時のご相談や医療相談、福祉制度・保険等生活に関わるお悩みについても随時相談をお受けしています。

チーム医療としての取り組み

当院では、患者さまが一日でも早く快適な日常生活が送れるよう、
医師、歯科医師、看護師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、薬剤師、管理栄養士、
歯科衛生士、社会福祉士といった各職種がチームとして取り組んでいます。
週に1度カンファレンスを行い、患者さま一人ひとりに合った、より質の高い医療・リハビリテーションを提供しています。

 NST (Nutrition Support Team)

当院では医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、各療法士、また、2019年9月に歯科・口腔外科を開設、新たに歯科医師、歯科衛生士が参加し入院患者様に栄養療法を提案し治療支援をおこなっています。チーム医療として月1回、カンファレンスを行い、治療方針を決めていきます。
NSTの活動によって早期に栄養障害を発見、病状の悪化や合併症などを予防することを目指しています。栄養管理による合併症、二次的感染症などを予防することにも努めています。
栄養管理を行うことで治療効果が向上し、褥瘡や摂食・嚥下障害の予防、呼吸障害の改善などが得られ、高齢の患者さんの早期退院の支援をおこなっています。
退院に向けての栄養指導などが充実し、再入院を予防することを目指しています。

退院前訪問指導

退院後の生活が円滑に送れるように、担当のリハビリスタッフ(理学療法士・作業療法士)が自宅での動作指導、生活指導などおこなうため、退院前に患者さまの自宅に訪問させていただきます。 
入院期間中に再獲得した基本動作(座る、立つ、歩く)、家事動作をご自宅で再現できるかを理学療法士、作業療法士が中心となって確認しています。
看護師は健康と生活に関する助言を行い、社会福祉士は訪問指導が円滑に進行するようコーディネートを行い、患者さまの退院調整をおこないます。

呼吸リハビリテーション

呼吸リハビリテーションは、医師、理学療法士、作業療法士などの指導のもとにおこなわれます。
呼吸器の病気や障害によって呼吸機能が低下している患者さまに対して
理学療法では呼吸機能の評価、治療を行い、呼吸機能の維持、改善を図っています。
作業療法では生活場面での動作の指導、助言をおこなっています。
口腔外科、言語聴覚療法中心に口腔内の状態を改善し、誤嚥性肺炎の発生予防の為、嚥下機能に対する評価や治療をおこなっています。

装具連携

医師からの処方を受け、理学療法士、義肢装具士を中心に患者さまごとの状態にあった装具を作成しています。
作業療法では装具を用いた生活場面での動作の指導、助言をおこなっています。
当院では退院後も安心して装具をお使いいただけるよう、装具ノートを患者様に配布するなどの取り組みもおこなっています。

口腔ケア

誤嚥性肺炎、糖尿病等、疾病の重症化を防ぐため作業療法士と歯科衛生士の連携は欠かせません。歯磨き、歯磨きの介助、咀嚼・嚥下機能の回復を始め、作業療法では口腔ケアに関する動作指導を歯科衛生士と協同して取り組んでいます。
具体的には、手が不自由(麻痺等)の患者さまに対して作業療法士が歯ブラシを手に固定する補助器具を作成。その補助器具を使い、歯科衛生士が歯ブラシの選定から自分自身で歯磨きができるようにサポートしていきます。
また、当院では週に1回、口腔機能管理として、歯科医師、歯科衛生士が院内をまわり、患者さまの口腔内を細かいところまで清潔にし、口まわりの異常がないか確認しています。

地域リハビリテーション広域支援センター

静岡県が実施する地域リハビリテーション強化推進事業において、
静岡圏域(静岡市)地域リハビリテーション広域支援センターの指定を受け活動しています。

事業方針
地域へのリハビリテーションの理解と多職種連携を促進し、
在宅医療・介護を要する方が、住み慣れた地域で生き生きと暮らせるよう、
リハビリテーション提供体制の充実を図っています。

病院概要

運営法人
医療法人社団 清明会
所在地

〒421-1311静岡県静岡市葵区富沢1405

TEL/FAX
054-270-1221 / 054-270-1228
創設
1981年7月
創始者
小嶋 毅
理事長
小嶋 康則
医院長
小嶋 康則
敷地総面積
4473㎡
病床数
145床(個室13床) (回復期リハビリテーション病棟 93床 療養病棟 52床)
施設基準
脳血管リハⅠ、運動器リハⅠ、がんリハ
当院の施設
静岡圏域地域リハビリテーション広域支援センター
診療科目
リハビリテーション科・整形外科・内科・歯科・歯科口腔外科
スタッフ
医師(非常勤含む):4名
歯科医師(非常勤含む):3名
看護師・准看護師:58名
看護補助者:36名
理学療法士(助手含む):33名
作業療法士:31名
言語聴覚士:7名
医療連携室:4名
薬剤師:3名
放射線技師:1名
管理栄養士:1名
歯科衛生士(非常勤含む):4名
臨床検査技師(助手含む):2名
事務員:10名
その他:5名
合計:202名(令和2年7月 現在)
関連施設
静岡富沢病院・特別養護老人ホーム・晃の園・ケアハウス・ラポーレ駿河・RYUメディカルトレーニングデイ・小嶋デンタルクリニック

数字で知る
「静岡リハビリテーション病院」

「静岡リハビリテーション病院」ってどんな病院?
さまざまな角度からデータでご紹介します。

  • 1981年7月創立
    35年以上の実績

  • 入院患者平均年齢と
    男女比

  • 病床数145床
    (個室13床)

  • 回復期リハビリテーション病棟
    疾患別入院患者割合

  • 退院先

よくある質問

静岡リハビリテーション病院にはどのような入院(病棟)の種類がありますか?

当院には、2階から4階までが入院病棟になっています。病棟の種類は、3階と4階が回復期リハビリテーション病棟で、特にリハビリテーションを集中的に行います。2階は、3階と4階と異なり療養型病棟に分類されます。回復期リハビリテーション病棟への入院は対象の疾患等の条件がありますので、この条件にあわない患者さまや一部の患者さまの入院状況等によって2階の療養病床になります。

2階:療養型病棟 52床(個室2部屋)
3階:回復期リハビリテーション病棟 54床(個室3部屋)
4階:回復期リハビリテーション病棟 39床(個室8部屋)

どのような病名の患者さまが入院の対象になりますか?

当院の入院患者さま約4割は脳卒中後遺症(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)の患者さまで、次点で多い疾患が高齢者の骨折(大腿骨頚部骨折)、それから肺炎やお腹の手術などで長期臥床後に体力の低下したいわゆる廃用症候群の患者さまです。  以上が3大入院病名になりますが、これ以外にも脊髄損傷、頭部外傷、交通事故外傷後遺症、高次脳機能障害、パーキンソン病、リウマチ、四肢の骨折後、切断術後、腱手術後、腰痛、脊椎圧迫骨折後、末梢神経疾患、筋疾患などの患者さまが入院されます。  上記以外の疾患で入院できるかご心配の方は、ぜひ当院の相談員(ソーシャルワーカー)に相談して下さい。

回復期リハビリテーションとは?

回復期リハビリテーションでは、専属の医師、療法士が配置され、回復期にある患者さまを対象に集中的なリハビリテーションを行うシステムです。病状が安定し始めた発症から1~2ヶ月後の状態を回復期といいます。この回復期といわれる時期に集中的にリハビリテーションを行うことにより、リハビリテーションの効果も得られやすくなっています。回復期リハビリテーションを継続できる期間は、疾患ごとに決められていて、脳卒中では150~180日、骨折や廃用症候群では90日、じん帯の手術等では60日となっています。

回復期リハビリテーション病棟に入院するための条件は?

回復期リハビリテーション病棟に入院しリハビリテーションを受けられる患者さまの疾患とリハビリテーション期間(算定上限日数:リハビリテーション病院に入院してから)は、診療報酬体系の中で決まっています。

※回復期リハビリテーション病棟の対象患者さま

対象疾患 入院期間
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷 くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍 脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、 多発性硬化症等 150日以内
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節 または膝関の節骨折 90日以内
外科手術または肺炎等の治療時の安静に より生じた廃用症候群を有している 90日以内
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節または膝関節の神経、筋または靭帯損傷後 60日以内
療養型病棟とはどんな病棟ですか?

発症後すぐには、市内の総合病院で病気にあった専門的な治療を受けます。
このとき入院するベッド(病床)が、いわゆる「一般病床」といいます。
一般病床については、いろいろな取り決めがあり、平均入院日数も20日以内に決められています。平均の入院日数ですからこれよりも長くなる患者さんもいますが、多くの方は2~3週間を目安に自宅へ戻られるか、他の医療機関または介護保険施設へ入院、入所されるかを決めなければなりません。
病状は安定し総合病院を退院したものの、まだリハビリテーション等の医療的管理が必要な場合に入院する病棟が療養型病棟です。
医療保険を使う場合と介護保険の療養病床がありますが、当院では医療保険のみの療養病床です。回復期リハビリテーション病棟対象外、総合病院から自宅に戻られた方で、やはりリハビリテーションが必要だったという場合もあるかと思います。そのような時には当院の相談員(ソーシャルワーカー)までお問い合わせ下さい。

どのような保険が使えますか?

当院では社会保険、国民健康保険、労働災害、交通事故等の保険が使用できます。
介護保険での治療は受けられません。

入院患者のリハビリの頻度はどれくらいですか?

回復期リハビリテーション病棟は1日2時間から3時間(最大9単位)で、365日リハビリのある病棟と日曜日のみ休みの病棟があります。療養病棟は1日2時間から3時間(最大9単位)で日曜日と祝日が休みになります。

詳しくはこちらに例を掲載しています。

自宅に退院するのが難しい場合はどうなりますか?

患者様の状態やご家族様の希望、条件に沿った病院または、施設を紹介させて頂きます。

退院してもリハビリを受けることは可能ですか?

可能です。当院では外来リハビリ、訪問リハビリを行っています。
退院後に外来受診をしていただき、リハビリ実施に係る条件を満たしていれば、継続してリハビリを行うことができます。

洗濯物はどのようにすればいいですか?
1.ご家族さまが洗濯していただく場合。

衣類を取りに来ていただき、ご自宅等で洗濯し後日、病院へ預けていただきます。現在、新型コロナウィルス感染症流行に伴い、徹底した感染対策を行いながらの交換になりますので平日(13:00~15:00)のみの対応となります。予約制となりますのでご予約の場合は当院までお電話ください。
※土日祝の交換はしていません。

2.クリーニング業者に委託する場合。

全ての患者さま対象にクリーニング業者に委託することが可能です。主に家が遠い、平日に洗濯物を取りに行けないというご家族さまが利用されています。詳しい内容は病院スタッフにご相談ください。

入院費の支払い方法を教えてください。

現在、当院では3種類の支払い方法をご用意させて頂いております。

1.当院窓口にて、現金又はクレジットカード(一括払いのみ対応としています。)

お支払いが可能です。平日(8:30〜16:00)の対応となります。※土日祝の窓口支払いは行っておりません。
ご利用可能なカードの種類
※次のマークのクレジットカードがお使いいただけます。

2.口座引き落としによる支払い

各種金融機関(銀行、農協、ゆうちょ)がご利用可能です。

3.口座振込みによる支払い

振込先等の詳しい内容は入院申込み時にご説明させていただきます。

個人情報の取り扱いについて

医療法人社団清明会静岡リハビリテーション病院(以下「当院」といいます)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。

個人情報の管理
当院は、患者さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。
個人情報の利用目的
患者さまからお預かりした個人情報は、当院からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。
個人情報の第三者への開示・提供の禁止
当院は、患者さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。
・患者さまの同意がある場合
・患者さまが希望されるサービスを行なうために当院が業務を委託する業者に対して開示する場合
・法令に基づき開示することが必要である場合
個人情報の安全対策
当院は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。
ご本人の照会
患者さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
法令、規範の遵守と見直し
当院は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。
お問い合わせ
当院の個人情報の取扱に関するお問い合せは下記までご連絡ください。
静岡リハビリテーション病院
〒421-1311 静岡県静岡市葵区富沢1405
TEL:054-270-1221 FAX:054-270-1228
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